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2004/07/21

韓ドラ:ロマンス

キム・ジェウォン、かわいいです。韓国で恋人にしたいNo,1だってこと、うんうん、うなずけます。
韓国ドラマって、大金持ちと一般人とのシンデレラ的な恋の話しが多いですよね。
ロマンスは、最初はグァヌ(キム・ジェウォン)も社長の息子として何不自由なく暮らしていたのに、お父さんの自殺によって一気に苦しい生活に!お父さんの隠し子まであらわれて・・・
でも、逆境に負けないグァヌが、とっても素敵なんです。キム・チェウォンとの一途の恋も、素敵。
韓国の人って、本当にみんな一途なんだろうか・・・(そんなことないだろうけど)、なんて思ってしまいます。

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韓ドラ:I LOVE ヒョンジョン

財閥の御曹司ボムスが制作プロダクションのADヒョンジョンと出会い恋におち、家業をすてて一般市民になってしまう・・・なんとも信じがたいドラマ。普通しませんよね!
ボムス役のカム・ウソンは、なんかやぼったい感じなんだけど、ドラマを見ているうちに"可愛い"にかわります。
でも、お父さんから家ぐらいもらったって良かったんじゃないかな~。一人息子なんだし。
イ・ヒョンジョン役のキム・ミンソンさん。うちの愛犬に似てます・・・

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韓ドラ:ホテリアー

ペ・ヨンジュン様が出演されているホテリアー。主役ではないのかな~?
最初の3話ぐらいは、あまり出てこないのでひやひやしますが、後半はソ・ジニョンと自分を置き換えて夢を見れるに違いありません。
19話の初めに、シン・ドンヒョクが毎日かかさずマラソンを続けている理由を語るシーンがありますが、この台詞に心うたれ、自分磨きに拍車がかかる視聴者も多いことと思います。
自分のスタイルをもつ。そう、目標に向かってゴーイング・マイ・ウェイなわけですよ。誰でも・・・
ペ様のドラマの中で一番好きです。プロポーズのシーンと、ニューヨークを引きあげてソウルに戻ってきてホテルにチェックインするシーンは、たまりません。

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韓ドラ:Loving You

パク・ヨンハ主演のLoving You。もう3回みました♪
韓国ドラマ特有の意地悪な女ももちろんキャスティングされています。
"意地悪な女"シーンは、個人的にはあまり好きくないのですが、後半はその意地悪がばれて、視聴者側の気持ちもはればれとします。
最後、別れて終わったのか、別れないで終わったのかよくわからないので、日本人としては続編の2時間ドラマなんぞを期待してしまいますが・・・

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2004/07/16

韓ドラ:初恋

衛星劇場。ペ・ヨンジュン様出演(主役ではありません)。
韓国で1996年に放映され最高視聴率65.8%を記録した、韓国ドラマ史に残る傑作ラブストーリーらしい。
日本でいえば「ありがとう」の恋愛版といったかんじ。
韓国は、ものすごい学歴社会だと聞いたことがあるけれど、ドラマを見る限り本当にすごそう。
大学でてないと、将来も見えてしまうかのよう。
韓国の人って、外、好きですよね。お茶碗洗ったり、食事食べたり、生活のあらゆる場面で屋外登場!寒くたってへっちゃら(実際は寒いんだろうけど)
・・・とそんなことも気にしながらドラマを楽しんでいますが、やっぱ韓国のドラマって最高!

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2004/07/12

引きこもり(閉じこもり?)

家の中で唯一リノリウムがしいてある場所の洗面所をワタのトイレにしている(人間のトイレにもリノリウムは敷いてあるが犬のトイレを置くスペースが無い)。
この洗面所は、リビング、クローゼット、バスルームと、三方向にドアがある。バスルームとクローゼットのドアは悪戯されない様に閉じてあるが、リビング=ワタの部屋なので、開け放しにしてある(ワタのクレートや毛布も居間においてある)。
ところが、最近、家に帰ると、このドアを閉じて、洗面所に閉じこもっているのだ。針金のハンガーをフックにしてドアが閉まらないようにしていても針金が伸びきってフックが外れている。
最初は、ドアの裏にかけてある、タオルが気になって、噛んで引っ張るからドアが閉まっているかと思っていたら、タオルが無くても、やはりドアを閉めて閉じこもっている。
これは、やはりストレスなどによる精神的な引きこもりなんだろうか...

でも、いつもは、みんなが出かけるとしばらく吼えているが、閉じこもっているときはおとなしいようだ。

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2004/07/09

ワタは今日も恨めしげ

今朝も一人、また一人と出かけていく家人を見つめながら、恨めしげにこっちを見ている。寝室につながる引き戸を閉めにいくと慌ててついてきて、置いてけぼりにされまいとけなげな表情を作る。
ママもなっちも出かけた後で椅子に座ってテレビのニュースを眺めていると、”あれ?今日は出かけないの?じゃ遊んでくれるの?”と足にまとわりついてくる。鼻先を指でなでて、声をかけながら、椅子をずらすと、”散歩!?”と喜び勇んでドアの方にかけていく。でもついて来てくれないのがわかると、しょんぼり足元に帰ってくる。
しばらくすると自分の毛布の上にいって伏せの姿勢をとる。寝ているように見えるけど、こっちが動くと、かならずチラッと確認の眼差しをなげる。
さあ、会社に行こうと重い腰を上げ、テレビを消し、エアコンを調整、ラジオをつけ、蛍光灯をつけると”あ~、やっぱり行っちゃうのね”と一瞥をくれて自分のクレートに入ってく。

なんて本当にそう思ってるかどうか判らないけど、なんとなく、こっちの良心の咎めからか、そう見える毎日です。

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