パリの恋人 - 11話
しっかし、ユナの意地悪はいつも自滅。
あんな場所にテヨンを呼び出して、どうしようっていうのか?
あと、テヨンの肩に他の男が手をかけただけで、なぐりかかるとは・・・キジュ
だって、ユナがキジュの婚約者だと思っていて、テヨンはユナの友達だと思っていたわけだし・・・
そこをちゃんと否定しなかったキジュも悪いと思う。
テヨンがパーティー会場に入っていったとき、まわりの人がじろじろ見ていたけど、そんなに珍しい格好なのかしら?
チノパンにTシャツという、ありふれた服装だと思うのだけど。
周りも、たいした服着ていなかったけど・・・(まわりがフォーマルだったならいざしらず)
やっとポッポ(キス)しましたね。
この回は、携帯での二人のチャット(韓国ではチャットのことをメールとよんでいる?)シーン、ピンクデジのエサをテヨンに渡すシーン、最後の大口でキジュが怒ってポッポ(キス)するシーンは良かったです。
それ以外は、ワクワクシーンが少なくて残念賞。
ユナのオモニの意地悪そうな顔は、すっごく嫌。
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