1%の奇跡 - 5,6話
このドラマ。ラブコメ好きな私にはたまりません。
チェインがタヒョンとのデートに、会社主催のコンサートに誘う。
御曹司が女連れできたら、そりゃ新聞沙汰にでもなるだろうし、チェインはそれを狙ったようだ。
帰り、仲直りのためにお茶しようと誘うチェイン。
タヒョンの嫌いなクラシックが流れる喫茶店に。
そこでの二人の会話。すごくいい感じだった。チェインがいつもとは違って、優しい笑顔。すごく楽しそう。
コンサート会場で買ったキーホルダー(お金はチェインが払ったが)を、
帰りの車でチェインにプレゼントする。チェインはすごく大事そうに握ってた。
おそろいのものをプレゼントって、おいおい。タヒョンもそれほどでもないのかな?
車をおりた後に鍵をチェインの車に忘れたことに気づくタヒョン。
チェインもそれに気づき、タヒョンの家まで戻ってくる。
鍵を渡すときに、バイクが通りかかり危なかったので、タヒョンを引き寄せて守るチェイン。
キスしそうになり、タヒョンに足を思いっきり蹴られた・・・
コンサート会場でとられた写真と記事の大半は出ないようにしたが、いくつかは出てしまった。
それを見て、タヒョンは怒る。
でも、当日、「まっすぐ前を見て、知らん顔をしろ。責任は先生にあるぞ!」と言われたのを思い出し、やられたっ!
交際契約書には、交際していることを公表しないという1文があるのに・・・
チェインとのデートで絵の展覧会にいった。
喧嘩している二人は、別々で会場に入ることに。
しかし、その会場には、タヒョンのことを好きなカン先生がいた。
カン先生がタヒョンに近づいて行くのをみて、チェインは急いでタヒョンの元に戻る。
やっぱり、嫉妬しているみたい。可愛い・・・
次のデートでは、仁川にくるようにタヒョンに言われ、チェインが仁川にやってきた。
タヒョンの用事につき合わされ怒ったチェインは、犬鍋の店に入ろうとする。
タヒョンが嫌がるので、別の店に変更。
店を変えたことを恩着せがましく言うチェイン。
その次のデートの当日、タヒョンの悪口をチェインが言っているのを聞いたタヒョン・・・
そこでこの回は終わり。
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