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2005/07/01

1%の奇跡 - 7,8話

チェインが悪口を言っていたのを聞き、怒ったタヒョンは派手な赤いワンピースでチェインとの約束の場所に現れた。髪型も変えて・・・
チェインはビックリして、「そんな裸みたいな格好でくるな!」と言って、自分のジャケットをかける。
その後、チェインの悪口をタヒョンが聞いていたことに気づいたチェインは、しぶしぶ誤ることに。
ごめんという言葉を聞いて、タヒョンはとってもうれしそう。

次のデートで公園ですごす二人。
チェインがいきなり立ったと思うと、子供がインラインスケートをやっていて自転車にぶつかりそうになったところを助けたのだった。
タヒョンはちょっとうれしいみたい。
その後、その子供達にインラインスケートをかりて遊ぶ。
チェインは上手。タヒョンが転びそうになると助けたり、すっごいチェインやさしいじゃんか。

チェインと親友をあわせるタヒョン。
その時に、チェインのいとこ(?なのかな?)とばったりあう。
チェインの恋人が、タヒョンの親友の方だと勘違いしたようだ。
タヒョンの兄が軍隊から戻ってきて、チェインとタヒョンのいる喫茶店にきた。
ちゃんと自己紹介をしなかったために、タヒョンと一緒の家に住んでいるという一言に、カッとなったチェイン。

カン先生の猛烈アタックに、タヒョンはちょっと嫌な顔。でも、優しくてちゃんと断れないタヒョンは、どんどん押し切られそう。
カン先生のアボジまでが家に挨拶にくる。
病院の息子と聞いて、タヒョンのオンマは御曹司よりもいいんじゃないかと結婚に乗り気になる。

カン先生とチェインを家に招くことに。
チェインがタヒョンの家にいくとき、ホテルでトラブルがあってそれにまきこまれ、携帯電話をホテルの噴水に落としてしまった。
警察にまで連れていかれ、警察からタヒョンに携帯に電話するがつながらない。
警察を出て、急いでタヒョンの家の近くまで行くが、結局あえなかった。
タヒョンも、チェインが急にこなかったことが気がかりで、1日中携帯電話をにぎりしめていた。
家にきてくれと言ったことが、チェインにとって重荷になったのではと・・・
チェインとタヒョンは、お互いにお互いを想ったまま次の日。
やっと携帯がつながり、チェインがタヒョンの家の前にきているから出てきてほしいと言う。
二人は見つめあう・・・・
そこでこの回は終わり♪

随分とチェインが丸くなったきたような気がする。それに、タヒョンへの気持ちが本当のものだと確信が。
タヒョンも、カン先生の方が自分にはあっていると思いつつ、チェインのことがきになりはじめたようだ。
カン先生はあわないよ。足、短すぎ。

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