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2005/08/08

グッキ - 12話まで

衛生劇場でやっていた「グッキ!」を友人に随分前にかりていたので、週末に一気に中盤までみてみました。
1999年に視聴率53%をとったドラマとのこと。
主演は、愛の群像にでていたヨン様が好きになる先生役のキム・ヘスさんです。
あと、見た顔はサンヒョクのお父さん役のチョン・ドンファンさん。
新貴公子で、チェ・ジウの叔父役をしていたパク・ヨンギュさん。

韓国版おしん?って感じでしょうか。
NHKの朝の連ドラにありそうな雰囲気のドラマで、確かにはまります。
今回、娘が何故かはまって、字幕もそこそこしか読めないのに、つきあって見ていました。
子役のシーンがすごく長かったな~。8話ぐらいまでキム・ヘスさん出てきません。

あらすじ----------
独立運動に従事するヨンジェを父にもつミン・グッキは、父の親友ジュテに育てられ、彼の娘シニョンと共に健やかに成長する。
でも、ジュテは、ヨンジュから預かったヨンジュの財産を使い込み、ヨンジュが戻ってきたときに、日本軍に情報を流してヨンジュを逮捕させようとまでした。ジュテは、終戦を迎えると、とうとうヨンジュを殺してしまう。
父との約束「優秀な企業家になる」を胸にグッキは京城(ソウル)に向かった。
生涯の師となるチャン・テファと出会い、テファのもとで菓子職人としての技術を磨きながら父を待つグッキの前に現れたのは、彼女の父と共に臨時政府で独立のために命をかけて戦った政治家チェ・ミングォン。ミングォンはヨンジェに関わるある事件を追いながら、彼の娘グッキを13年間探し続けていたのだった…。
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ミングォンとグッキ、いい感じですよね~。
日本の軍人が韓国語を話しているのがなんだかちょっと笑えます。
その説明がテロップに出てくるのですが、こんなの考えられないな~って思って。

「グッキ」をググってみたら、グッキ ピーナツサンド が売られていました。

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